クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦

ここでは、「 クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦」 に関する記事を紹介しています。
■説明書■
・当ブログでは動画を直接埋め込みしてるので2記事までしか表示しないようにしています。全部表示するとPC固まっちゃうことあるので><。
・アクセスの多い時間に無料動画を視聴する場合は、一時停止しゲージの読み込みが終わってから再生するとスムーズに見れますよ。
・動画が見れないっ!!って人はフラッシュプレイヤーを最新のに更新してみてください。
・もともとは、自分の娘に見せるために集めてる動画なんで「コレの続きとかないの?」っていわれても知らない。
■動画の探し方■
・見たいアニメのカテゴリに移動して上の方の『次のページへ』か下の方の『NEXT』で次の動画に移動していくやり方が見やすいと思います。
・ブログ内検索を使って『主題歌』『エンディングテーマ』で検索すると各アニメの主題歌とかの動画がでてくると思うので使ってみてください。
・検索するとき『プレイリスト』って入れたらまとめたのでてきます。
・タマに日記書くけどスルーでお願いしますw
■最後に一言■
・思う存分アニメを楽しんでってください〜(≧▽≦)ノシ

第七作は温泉と焼肉とオヤジの世界。またまた五作目の渋い趣味路線に回帰したとも言えよう。
 いやいや。というよりは、クレしん映画を極めた六作目の後なので、新しい路線を模索しはじめたというべきか? たとえば特別出演の丹波哲朗は、あの個性の強いしんのすけを食う程の存在感だし、中盤の巨大ロボの出現から自衛隊の戦闘シーンは、伊福部昭の音楽を使いまくってまで怪獣映画のパロディをやっているし、YUZAMEの首領、Dr.アカマミレの悪に走った動機と言うのが「30年前に行きつけの銭湯で、自分の指定席だった3番の下駄箱を取られた屈辱から」というムチャクチャさ。
 ここで「長嶋の3番で無きゃイヤなんだ〜!」「わかるぞ、長嶋はそういう選手だった」などという掛け合いは、絶対に子供の観客には判らない、親の世代に向かっての捨て身のギャグである(この部分の回想シーンなども含めて、「オトナ帝国」に共通する要素多し)。
 つまり「温泉わくわく」では、原監督はバランスを取る事を止め、その結果各シーンが暴走しまくり、フルパワーで強引に90分間を押し切る形の映画になっているのだ。六作目までが「良質な漫画映画」だったのに対して、観客を「なんだ、これは!」「こんなアニメ今まで見たことない!」と、唖然呆然とさせる映画という、新しい境地を開いたとも言えよう。
 また「暗黒タマタマ」や「ブタのヒヅメ」でもその萌芽は見られるものの、明確に「家族」がテーマになったのもこの作品からである。「ヘンダーランド」や「ブタのヒヅメ」といったクレしん映画の王道から、異色の傑作「オトナ帝国」に至る過程が「温泉わくわく」なのである。
 なおこの年に限り「クレしんパラダイス!メイド・イン・埼玉」(監督・水島努)という短編が併映となっている。大人向けの内容の本編に比べて、こちらはギャグいっぱいのサービス路線。逆に言えばこちらで年少の観客層の要求を満たしているので、本編では安心して暴走や実験を行ったのかもしれない。



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://hibaringogogogo.blog109.fc2.com/tb.php/216-88a3e80b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック